パソナの歴史

ソーシャルソリューションカンパニーとしての歩み

1976年の創業以来「社会の問題点を解決する」という明確な企業理念のもと、年齢、性別を問わず誰もが自由に好きな仕事を選択し、働く機会を得られること、そして心豊かな生活を創造するために、常に新たな社会インフラを構築しています。

パソナ 雇用創造の歩み

女性

「育児を終えてもう一度働きたい女性へ向けて、能力や技術を活かすことのできる適切な仕事の場をつくりたい、という想いから人材派遣事業をスタート。以来、女性の活躍をサポートし続けています。

若者

かつて日本経済の低迷により、四年生女子大生の就職が困難となった時代から現在に至るまで、若者が才能を発揮できるよう、新たな働く仕組みやインフラを構築しています。

シニア

中高年・シニアの方が、豊かな経験や知識を活かして、年齢に関係なくいつまでも生き生きと働くことができるように、新しい雇用機会の創出に取り組んでいます。

その他の取り組み

神戸の震災復興プロジェクトや、農業分野における雇用創出、廃校となった小学校をリノベーションした観光施設など、地域や経済の発展のため、様々な取り組みを行っています。